企業の会計の意味を考える

企業の活動や状況を関係者に知らせる方法

企業にとって会計とは、利害関係者に会社の状況を説明すること、と言えます。利害関係者とは、株主や融資してくれた金融機関、従業員とその家族なども含まれるでしょう。企業は、商品やサービスを開発し、それをマーケティング活動で認知や販促をし、営業活動で提供・販売します。そして販売した代金を回収します。また、ビジネスを拡大するために、人を雇うなどの採用活動も行います。そのような多数の活動や取引がありますが、会計はそれらを仕訳することで、企業活動や財務状況を記録します。その記録をまとめたものが財務諸表であり、利害関係者に提供されます。企業と社会をつなぐもの、と考えることもできますね。正しい会計によって、会社を正しく世の中に知ってもらいます。